おしらせ（短編小説『白珈琲は知っている』編）

　小説投稿サイト「カクヨム」にて、2月5日より短編小説『白珈琲は知っている』を投稿しています。
　このカクヨムではどういう発表形態がいいのかわかりませんが、今回は4000字くらいで区切ってみます。5日より毎日19時に更新、全5回です。
　男が逃げ込んだ先の白い街で、白い珈琲を飲む話です……という説明ではよくわかりませんね。はてさてどういうことか、読んでいただければ幸いです。
　小説の発表の場やその先についていろいろ悩んでいたのですが、考えてばかりで溜め込むのも良くないので、適当なペースでこちらに短編を発表していければと思います。将来的に、短編集も出したいものです。まずは第1回からよろしくお願いいたします。