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朝日新聞『ベガルタ天体観測』連載最終回と新年度によせて [日常の雑感のようだ]
いつの間にやら4月1日になりました。前年度のお話で恐縮ですが、朝日新聞宮城県版の連載コラム『ベガルタ天体観測』が3月27日に最終回を迎えました。2020年からの全46回、約4年間にわたるご愛読ありがとうございました。
散々でも何らかの日 [日常の雑感のようだ]
昨日は朝から晩まで散々な一日でした。悪天候やら、東北新幹線の大幅遅延やら、現地到着から取材現場へのアクセスの大変さやら、取材環境の悪さやら、試合結果やら、また帰りの大変さやら……そういえば事前準備の段階でもJR東日本キュンパスの影響で行き帰りの東北新幹線がなかなか予約できない問題もありましたか。
長崎の寒さと珈琲と [日常の雑感のようだ]
弥生はじめの長崎はどういうわけか寒かった。仙台を発ったときと長崎に着いたときが同じくらいの気温で、体感で言えばもっと寒く感じました。前の週末で訪れた大分は仙台よりずっと暖かかったので、意外でした。そもそも全国的にこの数日は寒かったそうですが。
2024シーズンの開幕は大分で [日常の雑感のようだ]
久しぶりのJリーグの現場である大分へ。どんなカテゴリーでも開幕戦に流れる空気は特別なものです。大分でシーズンの初日を迎えたのは初めてのことで、この土地ならではの盛り上がりを実感してきました。ガレリア竹町というアーケード街の各所に掲げられている大分の様々なスポーツクラブの横断幕が、いつも印象に残ります。
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