ありがとう2013年 [日常の雑感のようだ]
2013年も終わろうとしています。数時間も経てば新年のご挨拶をしているはずなので、年の数字が変わるだけといえばそれまでなのですが…
個人的には2013年は苦しいことも多かった一年でした。楽しいこともたくさんありましたが、期待に応えられなかったことなど、心苦しいことが多かったので。
それでも、言いたいのです。2013年にありがとうと。いつかこの年も必要だったと言えるように、また来年も精進したいと思っています。
2013年にお世話になった皆様へ。本当にありがとうございました。よいお年をお迎えください。また新しい、いい年にお会いしましょう。
個人的には2013年は苦しいことも多かった一年でした。楽しいこともたくさんありましたが、期待に応えられなかったことなど、心苦しいことが多かったので。
それでも、言いたいのです。2013年にありがとうと。いつかこの年も必要だったと言えるように、また来年も精進したいと思っています。
2013年にお世話になった皆様へ。本当にありがとうございました。よいお年をお迎えください。また新しい、いい年にお会いしましょう。
今年もお疲れ様でございました。
自分もマスコミのはしくれとして一般紙の編集をしておりますが、見出しを考える上での優先順位はあくまで「正確さ」が最上位であり、「アイキャッチ」がそれを上回ることはありません。
例えば在仙サポであれば、テレビや新聞で複数の情報源にアクセスできるので、目新しさで選ぶ部分があってもいいのかもしれません。しかし自分たち県外サポにとってはやはり正確な情報こそが最優先です。
昨今の専門紙等でもネタを競うかのような記述が目立ちますが、少なくとも私は「軽薄さ」を求めて読むことはありません。欲しいのは情報の量と正確さです。
そういう意味では、ベガルタの担当が板垣さんで本当に助かっています。これからも、ぜひとも「王道」を歩んでいただきたいと願っております。
今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。またドイツ語のみならず英語もご研鑽されることを切に期待しております。
by お名前(必須) (2013-12-31 20:06)
>お名前(必須)さん
ありがとうございます。私もまだまだ未熟者ですし、時には柔らかいネタを優先することもありますが、できるだけ堅いもので勝負したいと思っているので、そういっていただけると本当に嬉しいです。
英語については、子供の頃にLAに住んでいたときに染み込んだアメリカ式のものになりますが、できれば監督や選手と直接英語で話す機会を多く作りたいと思っています。忘れていることもあるので精進し続けます。
今後ともよろしくお願いいたします。
by せろ (2014-01-01 22:42)