せろという人がblogを書きます。気が向いたら更新します。ということは気が向かないと更新しないのか。どういうことだ。
10年夢blog 第11回
とはいえ、どこに行けばいいのだ。
続きを読む
10年夢blog 第10回
その夜俺は夢に魘された。凄く苦しい夢の筈なのに今度は覚えていない。
10年夢blog 第9回
帰宅後も情報が整理できない。
10年夢blog 第8回
困ったことに、その後も俺がblogを過去ネタで更新するたびに、
10年夢blog 第7回
異変と言っては大袈裟か。でも翌日に同じ記事を見たら、
10年夢blog 第6回
「寒中見舞いの時期だが、あけましておめでとうございます、と例年通り言っておいて」 年が明けてしばらくしてから、俺たちはやっぱりいつもの喫茶店に入った。
10年夢blog 第5回
そう、俺が始めたblogは
10年夢blog 第4回
「夢想が妄想になってきたのか」 数日後にまたジャズ喫茶で会った猛は、その話を聞いて開口一番そう言った。
10年夢blog 第3回
閉塞感打破には行動あるのみ。今、俺は切にそう思う。そうでなくとも俺は出足が鈍くてバスに乗り遅れることを重ねてきたのだから。
10年夢blog 第2回
「風が吹けば桶屋が儲かる、って話くらい知ってるだろうに」 アメリカンコーヒーの入ったカップを置きつつ猛は言う。
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
前口上 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回
このブログの更新情報が届きます