2007年、年始のご挨拶 [日常の雑感のようだ]
皆様、あけましておめでとうございます。
私にとっての2007年は、謎の腰痛により目が覚めるという妙な始まり方をしてしまいました。でもその後は鯊雑煮を食べ、野中神社に初詣をし、年賀状を受け取り、天皇杯をTV観戦し…という一日を送っております。
年賀状については、昨年のように元日に着いたものは少なかったのですが、同様に昨年のように明日以降に多く来るのでしょう。そうであっていただかないと寂しい。私の出したものも多分大半が元日に着かなさそうですからお互い様ですが。
あと毎年恒例のおみくじは、今年は吉でした。昨年は半吉という謎の運勢で、結局どれくらい運がよろしいのか判然としないまま一年を過ごしたわけでしたが、トータルで見ると恵まれていた一年でした。その半吉と吉とではどちらがよろしいのかこれまた判然としないので困るといえば困っています。まあ、正体不明の運勢の年でも良かったのだから、今年は吉というからには、少なくとも悪い年になることはないでしょう。
と、都合良く過ごそうと思うのが2007年初日の心であります。相変わらずしょうもない想像力と共に生きておりますが、皆様、今年も懲りずによろしくお願いいたします。
コメント 0