年男の誕生日でした [日常の雑感のようだ]
2022年1月8日の朝を、晴れ渡った大崎八幡宮で過ごしていました。いいお天気で誕生日を迎えることができて嬉しく思います。私は大雪の止んだ翌朝に生まれており、昨年に商業小説でデビューした筆名”雪後天”も、そのような天気に因んで加藤楸邨の句からいただいております。また次の作品をお届けしたいですね。勿論、ノンフィクションの方もこのご時世ではありますができる限り取材を充実させたく思います。
今年は寅年。私は年男です。多くの方からお祝いの言葉をいただきました。ありがとうございます。
同年代の方々の成し遂げてきたことや幸せに追いつけず、なかなか収入面の落ち着かない48歳独身。情けない限りですが、それでも前に向かって生きなければなりません。精進しなければ。
今年は寅年。私は年男です。多くの方からお祝いの言葉をいただきました。ありがとうございます。
同年代の方々の成し遂げてきたことや幸せに追いつけず、なかなか収入面の落ち着かない48歳独身。情けない限りですが、それでも前に向かって生きなければなりません。精進しなければ。
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